中島美嘉的雪の華, 許多人應該耳熟能詳, 這首是中島美嘉東山再起的歌, 也是2005年在紅白大賽上所演唱的歌, 中島美嘉的歌聲實在讓人動容.
歌詞
のびた人陰(かげ)を舗道にならべ
夕闇のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら 泣けちゃうくらい
風が冷たくなって 冬の匂いがした
そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる
◆ 今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って
眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ、君を愛してる
心からそう思った
君がいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々が いつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした 夜は揺り起こして
どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる
◇ 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと
降りやむことを知らずに 僕らの街を染める
誰かのためになにかを したいと思えるのが
愛ということを知った
もし、君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も
いつもいつでも そばにいるよ
◆ Repeat
甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと
このまま一緒にいたい 素直にそう思える
この街に降り積もってく 真っ白な雪の華
ふたりの胸にそっと 想い出を描くよ
これからも君とずっと…
word : Satomi music : 松本良喜