Sunday, July 02, 2006

中島美嘉 - 雪の華

中島美嘉的雪の華, 許多人應該耳熟能詳, 這首是中島美嘉東山再起的歌, 也是2005年在紅白大賽上所演唱的歌, 中島美嘉的歌聲實在讓人動容.

歌詞


のびた人陰(かげ)を舗道にならべ

夕闇のなかを君と歩いてる

手をつないでいつまでもずっと

そばにいれたなら 泣けちゃうくらい



風が冷たくなって 冬の匂いがした

そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる




◆ 今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って

眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす

甘えとか弱さじゃない ただ、君を愛してる

心からそう思った




君がいると どんなことでも

乗りきれるような気持ちになってる

こんな日々が いつまでもきっと

続いてくことを祈っているよ



風が窓を揺らした 夜は揺り起こして

どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる




◇ 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと

降りやむことを知らずに 僕らの街を染める

誰かのためになにかを したいと思えるのが

愛ということを知った



もし、君を失ったとしたなら

星になって君を照らすだろう

笑顔も涙に濡れてる夜も

いつもいつでも そばにいるよ


◆ Repeat


甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと

このまま一緒にいたい 素直にそう思える

この街に降り積もってく 真っ白な雪の華

ふたりの胸にそっと 想い出を描くよ

これからも君とずっと…



word : Satomi  music : 松本良喜

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